子ども自身が「教えること」が成長を早くする。

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コーチや監督が子どもたち選手全員に
一斉に練習を届けるときに悩むことがあります。

「上手い子に合わせた練習メニューをつくるべきか。
 それともまだ実力が低い選手にあわせるべきか。
 はたまた、その間にするべきか。悩むんです…。」

結果的には
トレーニング内容を
中間レベルの選手に合わせざるをえないことも多く、
子どもたち選手全員に実りのある学びを届けることが
難しいケースもたくさんあります。

けれど、
これをちょっと解決する方法が
あるかもしれません。

それは、
「一斉に伝える」をやめて
「学び合う」方法を実践すること。
 

学校でも子どもたち全員に実りのある学びを届けるために、
「一斉授業」ではなく「学び合い」の
方法を取り入れているところも多くなってきています。

スポーツに置き換えて
ちょっと考えてみましょう。

例えば、サッカーであればボールの蹴り方を
「教えている選手」と「教えてもらっている選手」、
どちらがより成長するでしょうか?

 

または、
学生時代を思い返してみて、
テスト前に勉強を「教えてくれる人」と「教えてもらっている人」
どちらがより成長するでしょうか?
 
 

もう、おわかりの通り、
教えている人の方が成長します。

「どうやったら伝わるかな?」

「そもそも僕はどうやってるんだっけ?」

自分の行動を細かくふりかえり、
感覚的にしていたことも伝わる形にして届ける。
 
 

そうした流れを通じて、
教えてもらっている選手よりも
教えている選手の方が成長のスピードがグンとあがります。
 
 
そう考えてみると、
「一斉に伝える」のではなく、
「学び合う」スタイルの方が、
お互いにとってプラスになることもたくさんあるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
  
 

人に教えることほど、
勉強になることはない。
人の成長の助けとなろうとすることほど
自らの成長になることはない。
ー ピーター・F・ドラッカー

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ついていけない練習に励むよりも、
自分にあった友達から教えてもらった方がよくわかることもあります。

僕らも学生時代、
友達から勉強を教えてもらった時の方が、
大学を出ている先生の授業を一斉に受けるよりもわかりやすくて
「そういうことか!」と感動したことがありますよね。

練習の中にちょっとでも、
お互いに教え合う時間をつくることもいいですし、

「どうやったら
 ボールを上手く蹴れるの?」

と、子どもたちに問いかけ、
僕らが教えてもらうことで、
子どもの成長を助けることもできます。

一方的に伝えるだけでなく、
学び合う形を取り入れてみましょう。

 
 
 
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