子どもたちの主体性は「なぜ?」からはじめよう

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僕ら大人は子どもたち選手に対して、
自分で考え、物事に主体的に取り組んでほしいと思っているもの。
けれど、指示や命令に慣れている子どもたちは、
なかなか自分で率先して動けないことも多いかもしれません。

それを解決するために、
彼らが自分自身に問いかけたいしつもんは、

「なぜ、これをやるんだろう?」

「なぜ?」の答えが明確なほど、
自ら課題を発見し解決に糸口を探り、
成果をあげることができます。
 
 
 

僕の知人で英会話の講師の方がいます。

多くの受講者の方々が、
「今年こそ英語を喋りたい!」と、彼のもとに集まるそう。

けれど、多くの方が

「なんとなく」
「喋れたら格好いいから」
「ビジネスに使えるから」

と、「なぜ?」の答えが曖昧なまま受講し、
途中で挫折してしまうというのです。

子どもたち選手にもおなじことが起こります。

「日本一になる」
「全国大会に出場する」
「毎試合、1点取る」

目標を立てるも、どこか上の空。

主体性を発揮するために大切なことは、
「なぜ、それを実現したいのか?」という問いかけの答えを持つこと

そうすることで練習の質をあげ、
試合で実力を発揮する最大の力になります。

 
 
 
 
 
 
 
 

「なぜ」への理由は、
貧しい人のためというものではなくても構わない。
しかし、知的でも、道徳的でも、政治的でも何であれ
「だから自分はこれをやる」という
明確な自覚を持ちたいものです。
ーアマーティア・セン(インド人経済学者)

 
 
 
 
 
 
 
 

習慣は怖いもので、
最初は明確だった思いも、時間が経つにつれ、
「なんとなく」にすり替わっていきます。

練習も、
試合も、
学校の授業も、
練習日誌も、

最初の頃の新鮮な気持ちが
いつしか「なんとなく」にすり替わってしまいます。

「なぜ、これをやるんだろう?」
「なぜ、この目標を達成したいんだろう?」
「なぜ、その未来を実現したいんだろう?」

 
 
 
物事に主体的に取り組む第一歩として、
自分なりの理由に触れる問いかけをしましょう。

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