試合中はミスは忘れて、次への行動に意識を向けよう。

DSC_4967

どんな競技でも、
ひとつの失敗をきっかけにミスがミスを呼び
負の連鎖が止まらないことがあります。

最初にミスをしたことが本当の原因ではなく、
「やっちゃった!」「しまった!」
という否定的な気持ちを引きずってしまったことが
原因かもしれません。

決定的な場面でシュートを外してしまった。
前の試合でやってはいけないミスをした。
監督に怒られて嫌な気持ちを感じてる。

そうした試合中のミスや失敗の記憶は
選手の頭の中を否定的にし、
本来持っているはずの力も出せなくなってしまいます。

そう考えてみると、
試合で本来持っている実力を最大限に発揮するためには
「忘れること」も大事。
一流と言われる選手はこの忘れる力を持っています。

大事なペナルティキックを外してしまった後に
いつまでも悔しがっていてはそこにエネルギーと意識を奪われて、
その後もなかなか実力を発揮することはできません。

自分の感情をコントロールすることにつとめている野球選手は
たとえ三振したとしてもうなだれてベンチに戻ったり、
バットを叩きつけて悔しがる選手はいません。

PKを外してしまったこと。
三振をしたこと。
ミスショットをしたこと。

その事実を受け止め、起きてしまったことは忘れ、
気持ちを切り替えて次の行動をすることがとても大切です。


イヤなことは10歩
あるくあいだに忘れる。
ータイガー・ウッズ(プロゴルファー)

失敗してしまった。
ミスをしてしまった。

それは事実。

そんな選手にはぜひ、
「この後、どうしたい?」と問いかけましょう。

「勝ちたい」
「次はヒットを打ちたい」

という答えであれば、

「そのために何ができるかな?」
と問いかけることで、次の行動に意識を向けることができます。

失敗を受け止め、
子どもたちが自分で気持ちを切り替えるきっかけを
つくりましょう。

.
.
.

もうお試しになりましたか?
child climbing on a wall「しつもんで子どものやる気を引き出す5つのコツ」
メール講座を無料でプレゼントしております。