子ども達が考えだすきっかけをつくろう。

小学生からのメンタルトレーニング

子ども達が考えだすきっかけをつくろう。

「いままで考える機会が
 少なすぎたのかもしれません」
先日お逢いした

サッカーのコーチが
そんな事を仰っていました。


「子ども達は
 とにかくなんでも
 聴いてくるんですよ。

 トイレいってもいいですか?
 このボールはどこにしまったら
 いいですか?

 今までは良かれと思って
 すべて指示・アドバイスしてましたが
 考える機会を奪っていたのかもしれません」


子ども達はもともと
想像力とそのイメージを
カタチにする力を持っています。


けれど、
あれしちゃだめ。
これしなさい。
という環境に触れ続けてしまうと、

いつもまわりの目を伺い、
コーチや監督から何か言われるまで
主体的に動くことが
できなくなってしまいます。


【聴く】には
2つの種類があると思うんですね。


1つは
「もっとうまくなりたい」
「もっと成長したい」
という向上心からくるもの。

自分よりも上手な人に
聴くことによって
課題を解決するヒントをもらいたい。
というものです。


もう1つが
許可をもとめるもの。
これしちゃだめかな。
あれしてもいいかな。

自分では判断がつかないから
聴く、というものです。


 
 こちらからこうしなさい。
 ああしなさい。
 ということには慣れていて、
 きちんとできるのですが、
 状況が少し変化すると
 的確な対応ができなくなる。
 - 吉武博文(サッカーU16日本代表監督)




サッカーは
一度ピッチに入ってしまえば
コーチ・監督の言葉を
ひとつひとつ汲み取って
プレーに活かす事は
なかなかできません。

そして、
練習したカタチ通りの
シチュエーションが訪れる事は
ほとんどありません。

子ども達自身が
考え、選択する必要がありますよね。


例えば、
ゴール前でいくつかの選択肢があって
いろいろなイメージの中から
どれを選ぶことが
一番良いのか。
点につながるのか。

それは監督やコーチが
指示するのではなく、
子ども自身がが
考え選択することになります。


そこで
より良い選択をするためには、
普段から考える機会を
作ってあげることが
とても大切ですよね。


「あの時、シュートミスしちゃったね。
 どうすれば良かったと思う?」

「ボールはどこに
 片付けたら良いと思う?」

「どうすれば点をとれると思う?」


僕の経験上ですが、
子ども達はその子なりの
答えを持っています。

でもベールをかぶってるんです(笑)

僕ら大人の在り方を
見てるんですよね。


子ども達の考える機会を
つくりましょうっ。



>>> どんな考える機会を作りたいですか?




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