浅田真央選手から、子どもたちの「らしさ」を学ぼう。

小学生からのメンタルトレーニング

子どもひとりひとりのらしさを見つけよう。

子どもたちそれぞれ、
ひとりひとりにその子らしさ
溢れています。
ドリブルが得意な子。
パスが得意な子。
言葉を巧みにつかって
みんなのやる気を高められる子。
絶妙な指示を伝えられる子。
子ども達がもっている
素敵な”その子らしさ”を
引き出してあげることが
僕ら大人の大きな役割。
「マオが今回私のところに来たとき、
 美しくてちょっと寂しい音楽を滑ることを
 イメージしていたようでした。
 でも私は彼女に再び
 人生とスケートを楽しむ気持ちを
 取り戻してあげなくてはならない、
 と感じたのです。
 毎日リンクで耳にするたびに、
 彼女の元気が出る音楽を使おう、と」
フィギアスケートの
浅田真央選手は
昨シーズン、
とてもつらい時期を過ごしました。
12月には
最愛のお母さんを亡くされ、
GPファイナルを棄権。
それでも
全日本選手権、
四大陸選手権、
ニース世界選手権に
出場。
けれど、
思うような結果を
残すことはできませんでした。
そればかりか、
なかなか練習に気持ちが入らず、
一時はスケートをやめることも
考えたそうです。
「マオの持つ
 軽やかさ、純粋さ、
 愛らしい躍動感を
 引き出したかった。」
長年、
浅田真央選手のプログラムを
振り付けしてきた
ローリー・ニコルさんは
改めて彼女の「らしさ」を
前面に出した振り付けをしたい

感じたそうです。
それ以降、
彼女は本来の滑りを取り戻し、
11月の上海で開催された
中国杯では
逆転優勝を獲得。
本人も
「100%のできではなかったけれど、
 久しぶりの優勝で本当に嬉しい。
 また頑張ろうという気になった」
とインタビューに答えています。
子ども達はそれぞれ
素晴らしい無限の可能性と
「らしさ」を
持ち合わせています
どんなところを
「楽しい。」
と感じるかは
子どもそれぞれ。
子ども達に
「パスサッカーで世界一になろう!」
というビジョンを伝えることも大切。
けれど、
その子どもひとりひとりがもつ
素晴らしい「らしさ」を
見極め、応援してあげること

すごく大切です。
子ども達が見せる
イキイキとした表情は
どんな時に
を見せてくれるのか。
どんな時に
目の輝きがかわるのか。
そんなことを
意識して毎日を
すごしてみましょう。


真央の最大の武器は美しさだ。
忘れるな。お前はマオ・アサダだ。


>>> 子どもの「らしさ」を見つけるためにできることは何ですか?