丸岡RUCKレディース、保護者様向け講座のふりかえり

IMG_8912

丸岡RUCKレディースのみなさま。
今回は急な開催にも関わらず、ご参加くださりありがとうございました!!
みなさんとお会いでき、とても嬉しく思いました。
本当はもっとゆっくりお話をしたいので、ぜひ、次回はおいしいご飯を食べながらよろしくお願いしますっ。
講座の内容をまとめました。ぜひ、振り返りに役立てていただけたら嬉しいですっ。

今回、主に力を入れてお伝えしたかった点は3つです。

1. 自分を満たすこと
2. 事実を見つけること
3. どのようにしたら(HOW)で考えること

心のグラスが満たされていないと、中にある愛やエネルギーを子どもたちに注ぐことができません。ですので、まずは自分を満たすこと。そのエネルギーを近くの人に注ぎましょう。

主観でものごとを話してしまうと、問題を解決することができません。
「雨が降っていて最悪」という人もいれば、「雨が降ってくれて嬉しい」という人もいます。

事実は「雨が降っていること」
それだけです。

問題を解決したいときは、事実を見つけて、わたしたちはどんな選択をしたいだろう?と問いかけてみましょう。

「なんで宿題しないの?」
「なんでシュート決めないんだ?」と問いかけても、返ってくるのは言い訳ばかりですよね。
多くの場合において、「なんで(WHY)?」と問いかけると言い訳が返ってきます。
アイデアや改善策を出したいときは「どのようにしたら?(HOW)?」で問いかけることがポイントです。

A. あなたが感じている課題は何ですか?
B. どんな状態を望みますか?
C. あなたのお子さんのステキなところはどこですか?
D. 隣の人のお子さんのステキなところはどこですか?
E. 世の中を見渡して「いいな」と思うことは何ですか?
F. 世の中を見渡して「嫌だな」と思うことは何ですか?
G. あなたが大切にしている価値観は何ですか?
H. なぜ、それを大切にしていますか?
I. あなたのグラスはどれくらい満たされていますか?
J. ちょっとでも(1%でも)より、満たすために何をしたいですか?
K. どのようにすれば、理想の未来に近づけますか?
L. 今日の学びは何ですか?
M. 学びを活かして、この1週間でやりたいことは何ですか?

◎質問の答えと活用方法

A「あなたが感じている課題は何ですか?」→
自分自身が感じている課題を立ち止まって見つめること。
人に聞いてもらえることで心が軽くなる。

B「どんな状態を望みますか?」→
理想の状態を知ることで、いまいる場所(現在地)と理想の状態(目的地)を明確にする。

C「あなたのお子さんのステキなところはどこですか?」→
ついつい「できていないところ」や「欠点」ばかりが目につきがち。
けれど、良いところやステキなところもたくさんある。
まずは意識してステキなところを探すことが大切。

参考記事 → 短所を見つけたときは、長所も見つけてバランスを整えよう

D「 隣の人のお子さんのステキなところはどこですか?」→
我が子のことは距離が近すぎて客観的に見ずらいもの。
隣の人に我が子のステキなところを教えてもらうことで、
客観的な子どもの素晴らしいところに気づく。

E「世の中を見渡して「いいな」と思うことは何ですか?」
F「世の中を見渡して「嫌だな」と思うことは何ですか?」→

物事にはもともと「良い」「悪い」はなく、事実に対して僕らが「良い・悪い」と主観を加えている。
試合にでれないこと、怪我をしてしまったことをどう捉えるかも自分次第。
事実は試合に出場していない、怪我をしてプレーできない、ということだけ。
物事に対してジャッジせず、未来の姿をイメージして、いまをどう過ごすかが大切。


G「あなたが大切にしている価値観は何ですか?」
H「なぜ、それを大切にしていますか?」→

人それぞれ、大切にしている価値観は違う。
けれど、僕たちはついつい自分の価値観だけを相手に押し付けてしまうもの。
そうするとコミュニケーションはうまくいかない。
大切なことは、自分が大切にしていることを伝え、相手が大切にしていることを聞き、
「じゃあどうしようか」と第三のアイデアを含めて考えてみること。相手が大切にしている価値観に耳を傾けよう。

参考記事 → あなたの”当たり前”が、子どもの成長を阻害する可能性

I. あなたの心のグラスはどれくらい満たされていますか?
J. ちょっとでも(1%でも)より、満たすために何をしたいですか?→

自分の心に余裕がないと、人に辛くあたってしまうもの。自分の心のグラスが満たされていないと、子どもたちにも愛やエネルギーを分け与えることができない。子どもたちへの愛情はもちろん大切だけれど、それと同じくらい自分にも愛情を注ぐこと。その満たされたエネルギーを子どもたちに与えて循環させよう。

参考記事 → 子どものためにも、まずはあなたの心を満たしましょう

K.「どのようにすれば、理想の未来に近づけますか?」
「なんで?」と問いかけると言い訳を生み出すことが多いので、「どのようにすれば?」と問いかけてアイデアを生み出そう。

参考記事 → いい親は必ず実践している!「なんで」ではなく「どうすれば」の習慣

L.「 今日の学びは何ですか?」→
この時間を振り返って、気づいたことや感じたこと、発見したことや学んだことを書き出すことで頭の中を整理しましょう。

M. 学びを活かして、この1週間でやりたいことは何ですか?
学んで終わり、はとてももったいない。なので、この1週間でできる行動をリストアップしましょう。

参考記事 → 三日坊主で終わらない!目標設定の極意とは?

今回は本当にありがとうございました。
最後にもお伝えしましたが、ご質問やご相談などお気軽にしてくださいねっ。
ありがとうございました!

メール → fujishiro@shimt.jp
LINE → shimt