目標は終わりから考えよう。

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子どもたち選手と目標を立てるときの基本は
「なりたい自分」をイメージしそこから遡って考えてみることです。

「日本代表のラグビー選手になりたい」

そうした夢を持つ子どもがいたら、その夢について、
もうちょっと詳しく聞いて叶えたいイメージを明確にしましょう。

「いつ頃、代表選手になりたい?」
「ポジションはどこがいいかな?」
「どんな活躍をしているかな?」
「まわりの人はどんな言葉をかけてくれる?」
「どんな気持ちになるかな?」

「なりたい自分」のイメージの輪郭が
より際立ってきたら、いよいよ遡って考える時間です。

例えば、
「25歳の時に代表選手としてプレーしたい」
という夢であれば、

「22歳のときは何をしてる?」
「20歳の時はどうだろう?」
「18歳のときはどこでプレーしているかな?」
「15歳のときにはどんなプレーができてる?」
「今年の終わりにはどんな選手になっているかな?」

丁寧に一段、また一段と
階段を下りるように「いま」に近づくことで、
必要な要素やキーワードが浮かんできます。

 

 

代表監督に内定した2008年12月。
その直後からロンドン五輪でのメダル獲得を目標に置き、
北京五輪で5位に終わった代表チームをどうつくりなおして、
そこまで持っていくかを考え始めた。
五輪でのメダル獲得を最終目標にして、
そこから逆算する形でチームを強くするために
すべきことを考えていった。
ー眞鍋政義(日本女子バレーボール監督)

目標が明確になると、
いまやることも明確になります。

僕ら大人も、
「10年後、どんな自分になりたいだろう?」
というしつもんの答えによっては、
この時間の使い方が変わってくるはずです。

目指す山が変わると、
準備もルートも変わります。

子どもたち選手と一緒に、
「どんな自分になりたいか?」をイメージし、
遡って目標と行動を考える時間をつくりましょう。



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