子どもが動きたくてたまらなくなるストーリーを伝えよう。


小学生からのメンタルトレーニング
誰でも「こうした方がいい」という指標をもって
日々、過ごしています。
「あいさつをした方がいい」
「靴はそろえた方がいい」
「練習した方がいい」
大げさに言えば哲学定義という
言い方ができるかもしれません。
けれど、そこに
「なぜ、そうなのか?」という
ストーリーがあることが大切。
子どもから「なんであいさつするの?」と
問いかけられた時に、
子どもが「そっか!」
と動きたくなるストーリー
が。
なんであいさつするんだろう。
なんで靴をそろえるんだろう。
なんで練習するんだろう。
その理由が
「あいさつするのが当たり前なのよ!」
では、ちょっと味気ないですもんね(笑)
「こうした方がいい」という
大切にしていることにもう一度向き合ってみましょう。
なんで、あいさつした方がいいんだろう?
なんで、靴はそろえた方がいいんだろう?
なんで、練習した方がいいんだろう?
子どもが動きたくなる
ストーリーを伝えよう。
>>> 「なぜ」を意識していますか?

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