自然の原理を子どもたちに活かそう

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沖縄にある
神の島・久高島って知っていますか?

僕ら島の外の人が
そこで「してはいけないこと」があるんです。

それは、
島にあるものを
移動させたり持ち帰ること。

島には
美しい珊瑚や綺麗な花、
神々しい石に時の流れを感じる流木と
輝かしいものがたくさんあります。

それら全て
持ち帰ることはもちろん、
移動させてもいけないんです。

「木々や珊瑚、石や花は
 そこにあることに意味があるんです。
 自然が一番良いんです。」

と、島のおばぁが教えてくれました。

昔、子どもたちと関わる上で
失敗してしまうことがたくさんありました。

その失敗の源の多くは
「もっとこうしたらいいのに」
という教える気持ちが先行していたもの。

なるべくケガをしないように、
綺麗な道を歩いてほしい。

危ないものを取り除き、
邪魔な環境を排除して来ました。

でもそれって
僕が荒れた道路を舗装して、
子どもたちに通らせていたようなもの。

自然とは遠く離れていました。

子どもたち自身は
それだけで素晴らしいものをもっているのに、
鎧を身に着けさせ、
心に重しをのせ、道を綺麗にする。


創造的であろうとして、
意味の無いものを付け加えてはいけない。
自然の原理をよく観察し、
それをよりよくしようと努力するだけでいい。
– アントニオ・ガウディ

大切なこと。

それは、
子どもが本来持つ、
自然に持ち合わせている力を
信じてあげること。

僕らはそれを
応援し、サポートするだけ。

「木々や珊瑚、石や花は
 そこにあることに意味があるんです。
 自然が一番良いんです。」

失敗して涙する体験も、
成功して飛び跳ねる体験も、
チームメイトとわかりあえない関係も、
チームメイトと一致団結する環境も自然に生み出す。
自然に感じさせてあげる。

自然に。自然に。



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  • (お客様の声/代理投稿)
    いつもありがとうございます。今回の「自然に」体験する中に、「感動できる気持ちを持つこと、前を見ること」が出来る選手、社会人になって欲しいと考えていますが、自身時間に流されてしまいがちです。少しスローになってみようと思います。