シアワセを実感すると、こどもたちが輝き始める

こどもを伸ばす【質問】の授業。

シアワセを実感すると、こどもたちが輝き始める

僕はこどもたちによく、
こんな質問をします。
「20年後、最高にうまくいっている自分が
20年前の自分に逢うことができました。
どんなことを伝えたい?」
ある小学4年生のこどもが
こう答えを書いてくれました。
「いつも練習を頑張ってくれてありがとう。
そして、いま楽しんでますか?」
彼は20年後は活躍の場を海外に移し、
第一線で活躍しているサッカー選手です。
僕は誰よりもそのことを信じていますし、
彼自身も自分のことを信じています。
そんな彼の言葉、
「いま楽しんでいますか?」
僕らはときどき間違えてしまうことがあります。
それは、
「頑張ってるから成果が出て、
その先のシアワセが手に入る」のではないということ。


「幸せ」を「達成」や「努力」の向こう側に置く限り、
私たちはそれを達成できない。

 


「いま楽しんでいますか?」
ってどういう意味なの?
とその男の子に訪ねてみました。
「おかあさんやおとうさん、コーチに感謝したり、
いまサッカーしてることを幸せだと思うことが
大切なんだよ。」
もうびっくりです(笑)
小学校4年生の彼がどこでそんなことを
学んだのかはわかりません。
けれど、その言葉は本質を
ガッチリ掴んでいました。


「幸せ」を「達成」や「努力」の向こう側に置く限り、
私たちはそれを達成できない。
「世界は楽しい場所だ」
「ここで仕事や勉強ができてなんと運がいいんだろう」
「これは難しい問題だ…なんとチャレンジしがいがあるのだろう」
と考えることができる余裕を先に醸成すれば、
それにともなって Happiness Advantage がやってくる。
この精神的状態は生産性を上げ、

燃え尽きを防ぎ、悪い習慣から私たちを救い、
仕事の成功率を上げてくれる。
これは自己啓発的なやる気トークではなくて、
実際に計測するとビジネスマンの契約率が良くなり、
医者は診断が正確になりといった形で正確に測定できる違いがある。
 

 

そんな【幸せを実感するチカラ】を習慣化するために、
おすすめする方法があります。
それは、
1. 最近よかったことは何がありますか?(3つ)
2. 毎日の記録をどんなに短くても良いので書き残す
3. カラダを意識するための運動をする
4. ココロを意識するための自分と向き合う時間をつくる
5. まわりの人に感謝の気持ちを伝える
こうした上記のことを
無理のない範囲でコツコツ続けることで、
こどもたちの前向きな思考が育まれ、
試合や練習のプレー、
さらには日常生活での表情も輝きはじめます。
「頑張る」からシアワセになるのではなく、
シアワセを感じることが大切ですよね♪

>>>  ”いま”のシアワセを感じていますか?
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