「切り替え」のトレーニングは日常から実践しよう

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「集中力を高めたい?
 なら、切り替える練習をすることだよ」

集中力が高い人というと、
何かひとつのことをずっとやり続ける、
というイメージがあるかもしれません。

けれど、
それとおなじように、
あれこれと様々なことを
パッパッと切り替えてやれる人もまた、
集中力が高いといえますよね。
 

そう考えてみると
日常生活や練習の中でも、
磨けるポイントがたくさん見つかります。

たとえば、
ゲームから宿題、
テレビから夕食、
読書からお風呂、
休憩から練習

といった具合に、
集中の対象を切り替える素早さを
磨くことができます。

海外の選手はこの切り替えがとても得意。

ポルトガルで対戦をした
アトレティコ・マドリードのの選手たちは、
ホテルで水着を持ち出しビーチに直行。

けれど、
翌日の決勝戦には
プロ選手の顔つきで
しっかりと試合に入っていました。

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自分の運命は自分でコントロールすべきだ。
さもないと、
誰かにコントロールされてしまう。
ー ジャック・ウェルチ

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赤毛のアンの原作者である、
ルーシー・モード・モンゴメリは、
郵便局や新聞社で仕事をしながら、
空いた時間に原稿を書いていたそうです。

休憩時間にパッと切り替えて
集中して原稿を書くことで、
あの「赤毛のアン」が生まれました。

パスやシュートでも、
練習した技術しか
試合では発揮できないように、

試合中に「切り替えろ!」といわれても、
切り替える練習をしていなければ、
いざというときに
力を発揮することはできません。

「5分後に、ゲームをやめて、
 宿題をしよう」

「10分間休憩したら、
 次の練習にとりかかろう!」

「何分後につぎの集中したいことに
 切り替えよう?」

子どもたち選手と
日々の生活や練習の中で、
パッパッと集中する対象を
切り替えるトレーニングをして、
集中力を磨きましょう。



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