コミュニケーションとは「伝える」ではなく「伝わる」こと

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コミュニケーションとは
自分の考えや思いを
相手の心に届くように伝えること。

心が通い合っていることが
大切です。

けれど、
僕らは自分の主観だけで
「伝えた」と思い込んでしまい、
心に届けることを
ついつい忘れてしまいます。

滞在中のポルトガルでは、
英語とポルトガル語で織り交ぜて、
コミュニケーションをとっていますが、

拙い英語のため、
どうしても伝えたと思っていたことが
伝わっていなかったり、

伝えてもらったのに、
違う意味で捉えてしまい、
トラブルになることが
何度もありました。

「外国語だから…」と
割り切ることもできますが、
日本でも
同じことが起きているかも、と
ハッとしたんです。


「伝える」と「伝わる」は違います。
こちらがいくら正しく伝えたつもりでも、
相手の頭の中で同じ要素と構造が
再現されていない限り、
何も伝えていないのと同じことです。
-畑村洋太郎

「前にも言ったでしょ?」

と、
僕たちはついつい
言葉を荒げてしまいますが、
子どもたち選手からしてみると、

「聞いてない!」

というように、
 
悲しいことに、
伝えたつもりが
実際には伝わっていないことが
よくあります。

思いや考えを、
相手の心に届けるためには、
相手の立場になって伝えることと、
何を伝えるのかを整理すること。

そして、
その行動によって得られるものを
選手自身がイメージできると
行動が生まれやすくなります。

「伝えたいことは何だろう?」

「なぜ、伝えたいだろう?」

「伝えた後、どんな行動をして欲しいのか?」

「その行動で、選手が得られるものは何か?」

子どもたち選手に
「伝える」だけでなく、
「伝わる」をより意識して
コミュニケーションを楽しみましょう。



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  • (お客様の声/代理投稿)
    伝えた事の確認作業をしてやっと伝わると思いますね!
    私の会社でも良く食い違いが有り、伝わったかどうか
    確認する為にもう一言付け足す様心掛けています。

  • (お客様の声/代理投稿)

    長い間指導現場に立っていると
    起こりがちなことです。

    何年もしてきたトレーニングなど、
    こちらは何回もしているのに、
    選手は初めての経験。
    伝えたつもりが、伝わっていない

    相手は初めての経験という認識で話さないと
    伝わるはずがありません。

    最近は選手の方が問い返す場面が多くなり、
    こちらも気づかしてもらっています。
    やはり、コミュニケーションとは双方向が原則なのです。

  • (お客様の声/代理投稿

    伝わらないですね…悲しいほどに(笑)
    物心ついて、だんだん色んな事がわかるようになってから、
    「脱いだ服は、洗濯かごに」
    「食べた食器は、台所に」
    など、日常の事から言わない日はないですよ。
    どうしてかの理由も話してますが、伝わらないですね。
    サッカーも、リフティング苦手で練習しません(笑)
    でも、なぜ出来る方がいいのか、そして私も出来ないので、やった方がいいよと言えませんでした。
    でも、ある日高学年のコーチがリフティングの意味を低学年に話してくれました。どんなボールがきても、トラップ出来るようにリフティングは、出来た方がいいよって。
    息子には、伝わったみたいで、回数が少しづつ増えてきました。
    伝わるように話すって、難しいですね。
    自分が冷静じゃないと、絶対伝わらないですよね?
    怒りながら言ってしまうから、ダメなんでしょうね…気をつけます(笑)