子どもたち選手の考え方3つのタイプ

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チームでミーティングをしたり、
目標の実現に向けて、
問題を解決していくためには、
子どもたち選手の「考え方のタイプ」
知ることが大切です。

子どもたち選手の
考え方には3つのタイプがあります。

1つ目は、
過去に視点を置くタイプ。

成功や失敗の体験を記録して、
過去を思い出し、
事実や正しいことを
見極めることが得意です。

2つ目は、
いま(現在)に視点を置くタイプ。

現時点で持っているものや
できることを観察し、
目標を実現するための計画をつくり、
達成に向けて行動を考えることが得意です。

3つ目は、
未来に視点を置くタイプ。

新しい可能性を描いて、
情熱をもってその機会を探し、
変化に喜んで参加し、
その変化に馴染むことが得意です。

もちろん、
子どもたち選手の誰もが、
1つの考え方だけを
持っているわけではなく、
混ぜ合わせて使っています。

けれど、
この考え方の違いを理解し、
お互いに認め合う下地がないと、

「それは無理だとおもう!
 もっと現実的に考えて!」

「無理とか言ったら
 お終いでしょ!!」

と、
考え方の違いから
対立だけが生まれてしまいます。

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私たち未来、
そして過去の災いや
成功の源となっているのは、
何よりも内なる世界にほかならない。
ー カール・ユング(心理学者)
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どれかの考え方が優れている
ということではもちろんありません。

チームで
目標を実現するために、
お互いの考え方の違いを認め合い、
信頼関係を築くことが大切です。

「慎重に決断することの
 メリットは何だろう?」

「たくさんのアイディアの中から、
 いまできることは何だろう?」

「未来をイメージすることで、
 手に入ることは何だろう?」

前はどうだったか。

いまはどうか。

これからどうなりたいのか。

「なんで、
 そんな考え方をするんだ!」

と、選手の考えを
否定するだけでは、
やる気も自信も奪ってしまいます。

違う考え方をする
特徴を持っているからこそ、
素晴らしいチームをつくることができます。

子どもたち選手の考え方の違いを知り、
お互いを認め合う環境をつくりましょう。



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