「沈黙」で選手の自問自答する力を育てよう。

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質問をする力のある人は
シンプルないくつかの質問を
選手たちに投げかけます。

決して、一度に
たくさんの質問をしている
わけではありません。

1つ質問をして、
時間をおく。

1つの質問をしたら、
その質問を1人歩きさせて、
選手に自問自答する機会を与えています。

子どもたち選手が
今までに考えたことのなかった
無意識の範囲まで考えてもらうためには、
質問しすぎないことが大切です。

質問をしすぎず、
選手に自問自答してもらう
方法の1つは「沈黙」

けれど、僕たちは
ついつい沈黙が訪れると
質問をしすぎてしまいますよね。

選手の表情や
会話の間を観察していれば、

選手が考えていないのか、

それとも、
考えを巡らしているのかは
すぐにわかるはずです。

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沈黙は会話のなかの一つの偉大な技術である。
自分の口を閉じるときを知る者は馬鹿ではない。
ーハズリット

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質問をした後で、
子どもたち選手から
すぐに答えが返ってこなくても、

ちょっとその沈黙を
楽しんでみる。

そうすると、
選手から口を開いてくれることも
ありますし、

沈黙があることで、
選手に考える時間が与えられ、
頭の中を整理することもできます。

子どもたち選手との
あいだに流れる沈黙を楽しみましょう。



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  • Guest

    沈黙。大事なのはわかっているつもりですが、根負けしてしまいます。
    何事もケースバイケースだと感じています。

    私が携わっている子で、普段からしゃべらない子がいます。
    普通に会話していても数秒時間差があってから、返事が返ってきます。

    考えさせるような質問をすると、3分も4分も黙ったままです。

    そうゆう子もいれば、聞きもしないのに勝手にぺらぺらしゃべっている
    子もいます。

    大きな気持ちで接しなければいけないと、常々思っています。

    ありがとうございます。