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選手の目標を「たとえば?」で掘り下げよう

0022

「こんな姿になりたい」
「こんな目標を実現したい」

目標を決めたら、
そこに向かって毎日どんなことをするのか。
どんな行動をするのか、が
理想の自分に近づく一歩になります。

けれど、
途中でやる気がなくなってしまったり、
あきらめてしまう選手もいます。

その原因の一つが
具体的になっていないこと。

「県大会で優勝するために、
 毎日、練習をする」

「学年で30位以内に入るために
 たくさん勉強する」

毎日の行動目標が決まっても、
その行動が具体的になっていないと、
やる気を維持するのが難しくなってしまいます。

そんなときは、
「たとえば?」というしつもんを
活用しましょう。

「たとえば、どんな練習をするの?」

「たとえば、どんな勉強をするの?」

それに加え、

「どのくらい?」
「いつ?」

というしつもんをすることで、
より具体的になっていきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

とにかく具体的に動いてごらん。
具体的に動けば具体的な答えが出るから。
ー 相田みつを

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「県で一番になるために、頑張る」

その気持ちや
意気込みは素晴らしいもの。

そうしたやる気を活かすためにも、
行動の目標を
より具体的にすることが
大切です。

「たとえば、
 どんな練習をしたら
 県で1番になれるかな?」

「どれくらいやったら良いと思う?」

「いつやるのがいいかな?」

子どもたち選手の
毎日の行動の目標を
より具体的にしましょう。



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2015.02.27
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