選手と「選択の軸」をつくろう。

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どんなスポーツでも、
ひとたびピッチに立てば
自分の頭で考え、判断し、
決断する力が求められます。

それは日本のトップの選手でも
小学生でもいっしょ。

ですので、
普段の日常生活の中から
自分で考え、判断し、
決断する機会とトレーニングを
積み重ねることがとても大切です。

選手自身が
何を基準に選択するか?

「選択の軸」を意識することで、
自信が育まれ、
やりたいことに
まっすぐと向かっていけます。

イタリア代表で世界中から愛された
ロベルト・バッジョは

「思いついたプレーのなかで,
 いつも一番難しいものを
 選択することにしている」

と言っています。

勉強中に集中力が切れたとき。

外食で食べたい物を選ぶとき(笑)

グラウンドに立って
プレーをしているとき。

想い悩んで凹んでいるとき。

まったく車の通らない
横断歩道の信号が赤色のとき。

イライラして
今にも怒ってしまいそうなとき。

選択の軸(基準)を持つことで、
自分の選択に、
自分の判断に、
自分の決断に、
自信を持つことができます。

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迷ったときは、
「生徒のためになるならやる」
という軸に戻ろうといつも考えます。
生徒のためになるなら、
周囲から何を言われてもいいと思えますし、
軸さえしっかりしていれば、
判断を誤ることはないと思っています。
– 漆紫穂子(品川女子学院校長)

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「メニューを決めるときは
 何を基準に選んでるの?」

「どんなことを考えて
 あのパスを出そうと思った?」

「あの場面でドリブルをしなかったのは
 どんな考えがあったの?」

グランドの中での
選択はもちろん、
日常生活での選択の基準の
共通点を探して、
自分だけの「軸」を大切にしましょう。



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