選手との信頼関係は「誰が言うか」

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子どもたち選手に対して、
「自分との約束を守ろう!」と伝えています。

友達との約束を守れば
その友達との信頼関係は深まるように、

自分との約束を守れば、
自分との信頼関係、自信が深まると信じているからです。

今では、本屋さんやインターネットで検索せば、
子どもたち選手の力を引き出す素晴らしい情報が溢れています。

けれど、
子どもたちの力を引き出す上で大切なことは、
僕ら大人が実践していることですよね。

「何を言うか」ではなく、
「誰が言うか」が大切です。

たとえば、
「信号を渡る」といったような
スポーツと関係ないことでもそうです。

安全面を考慮して、
「赤信号では 道路を渡っちゃダメだよ!」
と伝えていました。

交通ルールという点からみても
当たり前なのですが、

いつもなら
僕も赤信号で道路を渡ることはないところ、

その時は時間に追われ「車の通りも少ないし!」と、
(イギリスの友人に、車が通っていないのに待つなんて
 判断力がないんだと言われたことも手伝って 笑)
信号を無視して渡ってしまったんです。

そういう時に限って、
子どもたちに見られているんですよね。

翌日、子どもから

「コーチ昨日、
 信号無視してたでしょ!?」 

と言われたんです。

それからというもの、
その選手との信頼関係はリセットされ、

僕が言葉をかけても、
再び心を開いて受け止めてくれるまでに
かなりの時間がかかってしまいました。

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言葉とは『何を言うか』ではなく
『誰が言うか』に尽きる。
その『誰が』に値する生き方をしたい。
ー イチロー(メジャーリーガー)

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完璧である必要は
ないと思うんです。

「取り組んでいる」姿勢が大切です。

「チャレンジしよう!」
「話をちゃんと聴こう」
「自分で考えよう」

子どもたち選手に伝えていることを、
僕ら大人も実践している姿を
目にすることによって、
「本当に大事なんだ」と選手達は気づき、
自然と行動に変化が訪れます。

僕ら大人も、行動を振り返り、
自然と選手の心に届く素敵な自分になりましょう!



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