楽観的すぎ?と感じる選手にはリスクを考えるしつもんをしよう。

DPP_113

「大丈夫、絶対勝つから!」

そう口にして意気揚々と
家を飛び出して行ったのはいいものの、
帰ってきたときの表情はどんよりと暗く、
負けちゃったんだな、と一目でわかる子どもたち。

普段から楽観的で、
何事にもフットワーク軽くチャレンジする
姿勢は素晴らしいのですが、

ちょっと思慮が浅いのが玉にキズで、
「なんとかなるから大丈夫!」が口ぐせ。

これでは
いつも同じようなミスを
くり返してしまいます。

危機感がありすぎると
頭の中で考え過ぎて行動できなくなったり、

緊張状態が高まり、
本来のプレーができなくなってしまいます。

ですので、
楽観的なモノの見方はとても重要ですが、
楽観的すぎると「いざ」というときに、
ミスから立ち直れなかったり、
思わぬアクシデントに頭の中が
真っ白になって動きが鈍くなってしまいます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不安というのではなく、
常に危機感を抱いていたい。
ー長友佑都
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

頭の中で考えすぎず、
行動に移せることはとても大切ですが、

それと同時に、
リスクを考え、あらかじめ
「こんなときは、こういう行動をしよう」
と問題を解決するイメージを
持ち合わせておくことも大切です。

「もし、うまくいかないとしたら
 何が原因だと思う?」

「どんなアクシデントが起こると思う?」

子どもたち選手と
危機感を力に変えて、
試合にのぞみましょう。

 
 



もうお試しになりましたか?
child climbing on a wall「しつもんで子どものやる気を引き出す5つのコツ」
メール講座を無料でプレゼントしております。
こちらからどうぞ。
http://shimt.jp/?p=51