イメージを共有して選手の心を動かそう

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「あなたのチームの選手の良さを
 1分間で伝えてください。よーい、スタート!」

子どもたち選手と関わるときに、
僕ら大人に求められるもの。

それは、
イメージを共有する力。

「練習すると。こんないいことがある!」

「好き嫌いなく食べると、
 こんなところがいいんだよ!」

子どもたち選手が
どれだけ具体的にイメージすることができるかが
とても大切です。

自分が伝えたいことを、
選手の心に届くように伝えることができるか?

同じ絵を思い描くことができるかで、
練習や指導の質は大きく変わってきます。

チームの子どもたちには
どんな良いところがあるだろう?

「テクニックがある」
「素直」
「優しい」

聞いてくれている人が、
「良いチームですね!」と
思えるような話ができていれば
素晴らしいですが、
なかなか難しいものですよね。

上手に説明するためのコツは2つ。

1つめは、
話す内容を整えること。

2つめは、
言葉の使い方です。

「うちの選手は素直なんです」

これでは、
どう素直なのかが
もしかしたら伝わらないかもしれません。

「自分の思ったことを
 ストレートに伝えるんです」

「言われたことにすぐに
 取り組んでみる選手が多いんです」

どちらも「素直」な選手ですが、
イメージが少し違いますよね。

また、
「例えば…」
「具体的には…」
「一言で言うと…」
「要は…」

という言葉を使うと、
自分も相手も話を整理することが
できたり、説得力を
持たせることができます。

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まずは相手の気持ちになって、
どういう言い方をされたら理解しやすいか、
受け入れやすいかを
シミュレーションすることが大切です。
それには選手の性格や考え方を
よく知っておかなければなりません。
ー平井伯昌(水泳日本代表コーチ)
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僕たちの頭の中には
「練習することの大切さ」も
「練習以外の時間の大切さ」も
イメージできています。

けれど、
自分の価値観だけで話をしてしまうと、
子どもたち選手と
イメージを共有することができません。

同じ絵を見れるように、
伝え方を工夫しましょう。



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