「いま、なにしてるの?」で最高の未来を引き出そう

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「大人になったらさ、
 何がしたい?」

子どもたちに対して、
そう聞くことはよくありますよね。

いまの自分の延長線上で
考えてみることも楽しいのですが、

ときには意識を飛ばして、
10年後や15年後の大人に
なりきったつもりになって、
答えてもらうのも、
とてもおすすめです。

「いま、なにしてるの?」

そう問いかけてみると、
子どもたちは最高の未来の姿を
教えてくれます。

「スペインで10番をつけて、
 プレーしているよ!」

「別荘が5つあって、
 世界中に家があるの!」

「ケーキ屋さんになって、 
 お母さんが買いに来てくれたところ!」

ここで大切なポイントは、

現状を踏まえた理想の未来ではなく、
これから最高の毎日を積み重ねて、
夢がなんでも叶った先の未来の姿。

そんな10年後や15年後に
意識を飛ばして「現在形」で語ってもらうのが
ポイントです。

僕は毎日、
こうなりたいというイメージを頭のなかに描いている。
ー本田圭佑(サッカー日本代表)

こんなしつもんを受け、
答えを考えることによって、
未来のイメージトレーニングの練習になります。

また、
未来に意識を飛ばしてみると、
この先に表れそうな問題も見えて来て、

「事前にこんな準備をしておけば、
 乗り越えられるかも」

と、解決策が
見つかることもあります。

子どもたち選手と一緒に、
最高の未来をイメージする時間を
つくりましょう。