選手の力を発揮するために「いつ?」を大切にしよう。


子どもたち選手には1試合1試合、
大切に戦う気持ちを持って欲しいので、
「この試合でできること何だろう?」
という質問を通じて、
コミュニケーションを撮っています。
それと同時に
「大切な大会はいつ?」
と質問することがあります。
僕が以前に
サポートさせて頂いたチームは
ピークとなる試合を想定せずに、
真剣に取り組んでいました。
もちろん、
それもすごく大切です。
けれど、
カラダもココロもピークとなる
「最も結果を出したい大会」を意識しないと、
ひとつの結果に一喜一憂しすぎてしまう
可能性があります。
1試合目は勝ってよかった。
2試合目は負けて悔しかった。
3試合目は・・・
というように、
試合を「点」でとらえるイメージ。
これもとても大切なことですが、
目の前の課題や悩みに
とらわれすぎてしまうと、
「僕らの目標はなんだっけ?」
ということになりかねません(汗)
一方でピークを意識して向かうことは
大切な大会に向けて、
強みやらしさ、
弱みを洗い出し、
改善して行く。
全体を「面」でとらえるイメージです。
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 僕は基本的にはすごく焦るし、
 緊張するタイプ。
 試合前になると
 『どうしようどうしよう』って。
 でも、今は『出来ても出来なくても、
 これを五輪への経験にしよう』と
 思うようになれて、
 焦らなくなってきたんです。
 緊張しすぎていても、
 『ああ、緊張し過ぎてるな。
 これも五輪に向けた経験なんだな』
 と考えることで、
 スッと緊張が抜けたり、
 攻める気持ちになれるんです。
 - 髙橋大輔(フィギアスケート
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いつ、最も力を発揮したいのか?
そこにピークを持って行くために、
いまできることは何だろう?
全体を捉えて、
ひとつひとつを大切にしましょう。
いまだからこそ、できることは何ですか?
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