緊張がやってくる場所をつきとめよう。

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「緊張して全然だめだった…」

いつもの力を発揮するためには、
適度な緊張感が必要です。

けれど、
子どもたち選手の多くが、
大切な試合になればなるほど
緊張しすぎて、

あせりを感じたり、
力んでしまったり、
体がガチガチなったり、
と、いつもの力を発揮できなく
なってしまいます。

僕ら大人も、
大切なプレゼンや会議、
打ち合わせや面接などを前にして、
緊張しすぎてしまい、
頭の中が真っ白になってしまうことが
ありますよね。

そもそも、
なぜ、緊張するんでしょう?

その理由を子どもたちと
共有することで、
緊張感を力に変えることが
できるかもしれません。

「どうして、緊張するんだと思う?」

ある選手は
「勝たなきゃいけないから」
と言いますし、

ある選手は
「失敗すると思うと緊張する」
と言います。

「お母さんに良い所を見せたいから」
と言う選手もいれば、

「恥をかきたくないから」
という選手もいます。

緊張してしまう理由を知らないと、
それに見合った解決策を
考えることができませんよね。

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サッカーで緊張したことはない。
じゃあ駄目な自分がいたとしよう。
なんで
まずは自分の能力を知らないと、
前に進めるはずがない。
ー本田圭佑(サッカー日本代表)

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深呼吸や自己暗示、
笑顔やセルフマッサージなど、
緊張を抑え、
リラックス状態に近づく
テクニックはたくさんあります。

もちろん
テクニックを知ることも
大切ですが、

緊張がどこからやってくるのかを
知ることができれば、

「じゃあ、どうしたら
 その緊張感を力に変えることが
 できるだろう?」

と問いかけ、
自分に合った解決策を
見つけることができます。

まずは、
緊張がどこからやってくるのかを知る
機会をつくりましょう。