選手と考えたい目的と目標のちがい


小学生からのメンタルトレーニング
いつもお読み頂き、
本当にありがとうございますっ!!
本日は、子どもたち選手とじっくりと
考えたい目的と目標のちがいについて
お伝えしますね。

 目的と目標のちがい 

仕事をする上でも、
スポーツをする上でも、
もっと大きく考えると
人生を生きる上でも、
目標と目的を
考えることは
とても大切です。
目標と目的は
文字列でとらえると
一文字違うだけ。
一見とても似ていますが、
意味するところはまったく違います。
この違いをしっかりと
明確に意識することが
とても大切。
では、
目標とは何を指し、
目的とは何でしょうか?
子どもたち選手から
質問されたとしたら、
あなたは何と答えますか?

 


つねによい目的を
見失わずに努力を続ける限り、
最後には必ず救われる
ー ゲーテ


目標とは、
目的を達成するためのステップ。
あくまでも、
「目的」を達成するために
目指すべき行動や、
その道筋を示したものが「目標」。
目的は「的(まと)」
目標はそのための「標(みちしるべ)」
になります。
目的はないけど、
目標だけがあること
はありえませんし、
目的があってこそ、
目標とするものが見えてきます。
目的が
子どもたちに
小さな街出身だって、
やればできるということを
伝えること。
そのために
日本代表のサッカー選手になる。
目的は
「なぜ?」
「なんのために?」といった
質問の答えであり、
目標は
「そのために実現したいことは?」
といった質問の答えに
なるかもしれません。
国立競技場のピッチに立ちたい。
甲子園に出たい。
日本代表の選手になりたい。
バルセロナの選手になりたい。
大きな家が欲しい。
友達がたくさん欲しい。
海外に住みたい。
全国大会で優勝したい。
ウィンブルドンで試合をしたい。
ロンドンに行きたい。
オリンピックに出たい。
金メダルをとりたい。
これらは全部、
目標であって、
目的ではありません。
大切なこと。
それは、
目的を考えること。
「なぜ、サッカーをしているのか?」
「なぜ、いまの仕事を
 しているのか?」
「いまのスポーツを通じて、
 どんな自分になりたいのか?」
「スポーツを通じて、
 どんな世界をつくりたいのか?」
目標にとらわれてしまうと、
現実に一喜一憂したり、
目標を達成した瞬間に
燃え尽きてしまうこともあります。
けれど、
自分の目的を知り、
しっかりと意識することができれば、
やる気も高まりますし、
燃え尽きることもありません。
僕の目的は、
1人でも多くの子どもたちが、
その子らしく輝き、
実力を発揮する世の中を創ること。
そのために、
講演活動や、
こうしたメールマガジンを
配信しています。
1人でも多くの子どもたちが
輝くためには、
より多くの方に伝える必要があるので、
書籍を出版することや、
全国でセミナーをすることが
目標になるかもしれません。
目標の前に、
目的を考える時間をつくりましょう。
辿り着きたい場所を決め、
そのための方向性と、
中間地点、
達成したい目標を決める。
子どもたち選手と、
目的を見つめましょう。
>>>「なぜ?」を意識していますか?



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