「勝った?」だけではなく、プロセスを意識する。

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■「勝った?」ではなくプロセスを見よう。
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目標には2つの種類があります。


ひとつは、
「全国で優勝したい!」
「試合で得点を2点決めたい。」
「MVPに選ばれたい」
といった、結果の目標。

もうひとつは、
結果の目標に到達するための
通過点に小分けした
プロセスの目標です。




中学1年生の男の子と
話していたときのこと。

彼の将来の夢は
スペインのFCバルセロナで
プレーすることで、
そのために、
毎日たくさんの汗を流していました。


けれど、

「具体的にどんなことに
取り組んでいるの?」

と問いかけると、
「頑張ってます!」の1点ばり。


これでは、
その選手も僕ら大人も
毎日の成長を感じることが難しいですし、

仮に夢が叶わなかった場合、
彼の心は燃え尽きてしまって、
次の夢や目標に向かうやる気が
なくなってしまいます。



けれど、
それと同時に僕ら大人も
子どもたちの結果の目標だけを
見てしまっていることが
原因かもしれません。


「今日は勝った?」
「負けた?」
「何点とったの?」


というように、
結果だけに意識を向けて、
子どもたちの行動を
ジャッジしてしまいがちです。


すると、
子どもたち選手は徐々に
僕ら大人への不信感が募り、

「結果を出さないと認めてくれないんだ」

と、
心を閉ざしてしまいます。



結果だけに意識がとらわれてしまうと
良いところやうまくいっているところが
見えなくなってしまいます。


けれど、
結果が悪かった試合の中にも、
たくさんの良いところがあるはずです。


大切なことは、
結果だけにとらわれず、
プロセスにも意識を向けてあげること。


試合には
負けてしまったかもしれませんが、
いままでよりもたくさんのパスを
成功させたかもしれません。
たくさんの距離を
走っていたかもしれませんし、
たくさんの声を
出していたかもしれません。


結果を生み出すプロセスも
大事にしてあげることが、
子どもたち選手のやる気や
次の行動につながります。



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結果は大事、
でもプロセスはもっと大事
ー 桑田真澄(元プロ野球選手)

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「失点したとき、どんな気持ちだった?」

「その後は、どうやって切り替えたの?」



子どもたち選手は
僕ら大人が思っているよりも
多くのことをしっかりと考えて
プレーしてい
ます。



ですので、
まずはそこをしっかりと聞いてみる。


すると、
子どもたちは

「このコーチは結果だけじゃなくて、
しっかりと話を聞いてくれる!
認めてくれる!」

と感じ、
どんどん心を開いてくれます。


質の高いプロセスの積み重ねが、
「こうなりたい!」という結果を生みます。


結果だけを意識せず、
子どもたち選手の
プロセスにも目を向けましょう。


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