子ども達への伝え方ひとつで未来がかわる。

小学生からのメンタルトレーニング
先日、しつもんメンタルトレーニングを
導入して頂いているチームの
試合を観戦しに行かせて頂きました。
結果は出ませんでしたが、
随所でトレーニングしてきたことを
発揮してくれる子ども達に、
僕自身が嬉しくなってしまいました(笑)

子ども達にどんな言葉をつかうか。

会場にはたくさんの
チームが参加していました。
試合を観戦する中で
気になったこと。
それは、
言葉の使い方です。
 

 
感情を好ましい状態に持っていく言葉の使い方、
それは明るく肯定的な言葉を使うように心がけることです。
– ジョセフ・マーフィー(アメリカ教育コンサルタント)

 

 
サッカーはすぐには
うまくなることはできません。
サッカーに限らず
どんなスポーツもそうですよね(笑)
けれど、
言葉はすぐに変えることができます。
自分自身が「意識する」だけ。
たとえば
僕らは
失敗したくないのに、
失敗します。
それはなぜでしょう?
僕たちの脳は
否定形」の言葉を
理解できない
そうです。
イメージできない
といった方がいいかもしれません。
たとえば、
ピンクのゾウをイメージしないでください。
と言われても
脳は勝手に反応して
ピンクのゾウをイメージしてしまいます。
試合中に
「ミスしちゃだめ!」
「負けるな!」
と伝えると、
「ミスする」
「負ける」
というイメージだけが
子ども達の脳に
強く刻まれてしまうんです。
その結果、
ミスをしてしまう。
子どもたちが
もっと小さいころ、
お味噌汁を運んでもらいたいとき、
「こぼさないように、運んでね」
と伝えたのに、
まんまと子どもが
お味噌汁をこぼしてしまい、
「だから、言ったでしょ!」
と叱ってしまった。
なんてことは
ありませんでしたか(笑)?
「子どもの脳」から言わせると、
「こぼさない」=「こぼす」
ですので、
「お母さんがこぼせと言ったじゃないか!」
となるわけです(笑)
他のチームの試合を
見させて頂いても、
否定の言葉のオンパレードです。
「負けるな!」
「そこにパスを出すな!」
「スローインは足を離すな!」
「転ぶな!」
「緊張するな!」
多くの場面で
「するな!」と伝えたことが
起こってしまいます。
そして、
「何度言ったらわかるんだ!?」
と怒られてしまう。
これでは
子ども達がかわいそうですよね。

肯定文で伝えてあげる

その中でも
ひとつのチームだけ
素敵な言葉を使い続けている
チームがありました。
そのチームがしていたこと、
それは、
肯定文で伝えてあげる」です。
失敗しないようにしよう。
ではなく、
成功するように行動しよう
と伝える。
緊張するな。
ではなく、
リラックスしよう
と伝えてあげる。
点を入れられないようにしよう。
ではなく、
0点に抑えよう
と伝える。
2つの意味合いはおなじ。
そして、
子ども達
期待している動きや
成果をあげてほしい。
という想いは
一緒。
けれど、
言葉の使い方ひとつで
脳の働きが
まったく違うものに
なります。
普段、
自分自身がどんな言葉を
使っているか。
ちょっと意識して
気にしてみて下さいね。
ノートにメモをするのも
いいかもしれません。
もしかしたら
その言葉をちょっと工夫するだけで
望んだ結果を引き寄せることが
できますよ。
>>> どんな言葉を伝えたいですか?


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