「グラウンドが狭い」を力に変えよう。

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■「グラウンドが狭い」を力に変えよう。

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環境を楽しむ柔軟性を育む







世界ジュニア選手権シングルスで

日本初の金メダルを獲得した

バドミントンの桃田賢斗選手。









彼は東日本大震災の後、

毎日違う体育館で練習することに

なりました。



「バドミントンができる

 だけでも幸せ」



インタビューに

笑顔でそう答えたそうですが、

練習する場所がいつも違うのは

心と体に大きなストレスがかかります。





体育館までの

交通手段はもちろん

移動時間も毎日調べなければ

いけませんし、

練習場がどのような環境か

現地に行ってみないとわかりません。





けれど彼は、

そんな環境を前向きに捉え、

練習に打ち込み、

世界ジュニア選手権シングルスで

日本人初の金メダルを獲得しました。







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大会の度に体育館が違うわけです。

毎日同じ場所で練習するより

狭かったり広かったり、

違う場所でやる方がいいですね。

ー桃田賢斗(バドミントン)



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練習するなら

しっかりと目の行き届いた

芝生でプレーしたい。



僕ら大人も子どもたち選手も

誰だっていい環境でやれることに

こしたことはありませんし、

そうした環境でやりたいと思っています。





けれど、

試合会場すべてが

すばらしい芝生のピッチではありません。





ましてや

石ころがたくさん転がっている

ピッチもまだまだたくさんありますし、

そうしたグラウンドの方が

多いかもしれません。









与えられたいまの環境で

できることをやる。





そして、





「この環境だからこそ、

得られるものは何だろう?」





と、別の角度から

見つめてみることが大切です。





狭いグラウンドだからこそ

できること。



いつも違う練習場だからこそ

得られるもの。





子どもたち選手と

環境を楽しむ柔軟性を磨きましょう。