責任を共有して成長する選手を育てよう。

いつもお読み頂き、
本当にありがとうございます!!


■  もし自分にも責任があるとしたら…?
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サッカーはチームスポーツ。

お互いに責任感を感じながら
自分の頭で考え、
行動することが
とても大切です。


先日、スーパーマーケットに
向かう途中で
こんな夫婦に出逢いました。


遠くからみていると、
どうやら最近トラブルがあったご様子。

食材を抱えながら、
奥さんはキリキリしていました。


「この前、子どものご飯作っておいてって
 言ったのに、なんでやんなかったわけ?」


「仕事が忙しかったんだよ!」


「忙しいのはわかるけど、
 やるって言ったじゃない!」


「・・・わるかった(忙しかったんだよ)」



僕ら大人も子どもたち選手も
自分の責任を
ついつい他のせいにしてしまいがち。


「旦那の稼ぎが悪くて、
 うちの家計は最悪よー」(笑)


「嫁の料理がおいしくないから、
 食欲がわかないんだよ。」


「うちは開発部がつくる
 商品が悪いから売れないんだよ!」




スーパーの夫婦も
お互いに責任を感じて、
関わることができたら
素敵だと思うんですよね。


お互いがお互いに
責任をなすりつけていては、
何も解決しません。


どんな関係であっても、
自分にも責任があると捉え
取り組める選手は
ぐんぐん伸びて行きます。



子どもたち選手もそう。


DFがファウルをして
PKで失点をしてしまった。

FWである自分は
ほとんどプレーに関与していないあまり、

「なんでそんなとこで
 ファウルするんだよ!」

「ファウルするんじゃねえよ!」


と、
ディフェンダーの選手の気持ちも考えず、
罵ってしまいがち。


けれど一方で、

DFがあんな守備をしないために、
もっと自分にできることは
あったんじゃないか?

と考えられる選手もいます。


どちらが、
より成長できるかは
明らかですよね。


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人が本当に負けるのは
他人を責めた時だ。
– ジョン・ウドォン(元NBA選手)

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「もし、
 自分にも責任があるとすれば、
 どんなことができただろう?」


どんなことにも
100%の責任を意識することで
見える視野が変わり、
行動が変わります。


チームメイトが…

PKを外した。
絶好機で三振した。
サーブミスをした。


その選手が成功するために
できることは何があったかな?


子どもたち選手と一緒に、
チームで責任を共有しましょう。