子どもの力を引き出すアイデアは常識の外側からやってくる。

小学生からのメンタルトレーニング

子どもの力を引き出すアイデアは常識の外側からやってくる。

先日、
小学校の授業に
行かせて頂いたときのこと。
いつも目標設定の大切さを
伝えるために、
ウサギとカメの話をします。
子どももみんな知っている
ウサギとカメが
山の頂上を目指して
競争をするってお話。
そこでこんな質問をします。
「このお話の中で、
 ウサギは何を見ていて、
 カメは何を見ていたでしょうか?」
ウサギはカメはどこかな?
といつもカメを気にしています。
一方でカメは、
ゴールをみつめ
歩みを一歩一歩すすめています。
ウサギのように
人のことを気にしすぎると
自分がどこに行きたいのか?
何を達成したいのか?

見失ってしまいます。
なので、
自分の目標や夢を意識しようね
というふうにお伝えします。
「ウサギは寝ていたから、
 夢を見ていたんだよ!」
というかわいい発想も時折
飛び出すんですが、
昨日も子ども達の発想力豊かな
面白い答えがありました。
「実はウサギは女の子、
 カメは男の子で、
 競争せずにずっと見つめ合っていたの!」
将来はケーキ屋さんになりたい
髪を後ろで結んだ女の子が教えてくれました。
一方で、
「カメは頭の位置が低いから
 目の前の石を目印に歩いてたんだよ!」
と、スポーツ刈りの男の子が
ゴールに向かって今を大切にすることを
教えてくれました。
サッカーはもちろん、
子ども達の夢や目標を実現する上で
大切なこと。
それは、発想力。
僕らは大人になればなるほど、
いままでの経験と知識が邪魔をして
視野が狭く
なってしまいます。
今の実力じゃこれは無理だ。
こんなことやっても意味がない。
現実的に考えることも大切。
けれど、
今までの想像をはるかに超えた
夢や目標をイメージすることも
とても大切です。
サッカーも進化するスポーツ。
いままでの発想とは違う視点を
身につけることによって、
より成長することができると思うんです。
見つめ合っていたと答える女の子に、
「そんなバカなこと言ってないで、
 夢を考えなさい!」
と伝えることは簡単です。
でも、きっと
その女の子には、
見つめ合うことの大切さや素敵さ、
ストーリー
があると思うんですよね。
なので、
「なんでそう思ったの?」
と聴いてみる。
すると、
今まで見れなかった
女の子の大切にしている価値観に
ふれる
ことができます。
ぜひ、
対話やコミュニケーションを通じて、
子どもの発想力を
より広げてあげましょう。

 
アイデアが生まれるのは、
常識のまま考えたり、
行動しないだけ。
-本田宗一郎(HONDA創業者)



>>> 子ども達の発想力を広げるために出来ることは何ですか?



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