相手チームを褒めて結果を出す方法

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■ 相手チームを褒めて結果を出す方法
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ミラーニューロンって知っていますか?


別名「ミラー細胞」と
呼ばれているのですが、


たとえば、

あくびがうつったり、
笑っている人を見ると
自分まで笑顔になったり。

ヒーロー映画を見ると、
自分が強くなった気がしたり、
もらい泣きしたり、

料理番組を見ると、
急にお腹がすいてきたり、

誰かがトイレに立つと、
自分まで行きたくなったり。



そんなことありませんか?



相手に思いやりの気持ちを向けると、
相手もこちらの気持ちに
シンクロ(同調)します。


相手が「ありがとう」と言ってくれたら
自分も「こちらこそありがとう」
という気持ちが湧いてきます。


そうさせるのが
ミラーニューロンです。



子どもたち選手にとっては
「イメージトレーニング」の分野でも
大いに活用出来るのですが、



このミラーニューロンの学びを活かして、
甲子園で優勝したチームがあるんです。





その高校は
勉強に熱心な県立高校で、
全国から野球エリートを
かき集めて作った
チームではありません。


その高校。
試合中に相手チームを褒めるのです。



例えば、相手チームが
カーンとヒットを打ったとします。


すると、
その高校の一塁手は、
塁に立った相手走者に言うんです。




「ナイスバッティング」




二塁を打った相手には、二塁手が

「素晴らしいですね」

と褒めます。



一方、
打撃に入って三振をとられると、
相手のピッチャーに


「ナイスピッチング」

と声を掛けます。




普通はこんな事は絶対にないでしょう。


けれど、
結果、この高校は一度も負けず、
優勝したんです。


そして、
対戦し敗れたチームは
みんなその高校の
ファンになってしまうんです。


勝つたびに
多くの応援団をつけ、
県立高校としては
11年振りの甲子園
全国優勝を果たしました。



ミラーニューロンの研究者は
この事実に驚きの声を上げたと同時に、

「たくさんの人から
応援されていると思うと、
尚のことパワーが出る。
それがまたその高校を
後押ししていました。
いわば、プラスの相乗効果だった。

人との関係は、
まず相手を尊敬し、
受け入れることから始まる。」

と言ってい