選手の考える力を引き出すために、正しい答えではなく、正しい質問を。


小学生からのメンタルトレーニング
いつもお読み頂き、
本当にありがとうございますっ!!
本日は、子どもたち選手の
気づきや行動を生み出す「しつもん」
について、お伝えしますね。

しつもんと尋問の違い。


「しつもん」には効果的な質問と、
相手から何も生み出すことのできない
「尋問」があります。
尋問の筆頭格は「なんで?(WHY)」
なんで、シュート打たないんだ!?
なんであの時パスしなかった!?
なんで宿題しないの!?
なんでもっと早く起きないの!?
なんでご飯食べないの!?
「なんで?」と質問すると
多くの場合において、
子どもたち選手から
「言い訳」が返ってきます。
ボールがイレギュラーして・・
余裕があると思って・・
今やろうと思ったのに(怒)
だって、昨日遅くまで起きてたから。
今日はカレーがよかったんだもん。
質問をする時、
大切にしたいこと。
それは、
軸をどちらにおくか。
自分が聞きたいだけの質問は
多くの場合において
「尋問」になってしまいがち。
なんで、
シュートを外したのか?
その理由が知りたい。
なんで、
パスをしなかったのか!?
その理由を説明させたい。
僕らが大切にしたい「しつもん」は
相手の気づきや行動を引き出すもの。
あの時、ゴールを決めるには
どうしたら良かったと思う?
失敗しちゃったけど、
パスしたらどうだったかな?
どんな環境だと
宿題しようと思う?
明日は何時に起きると
気持ちよく気分になるかな?
どうしたら残さず
食べれる?
子どもたち自身の考えや思いや行動を
しつもんで引き出すこと。
成長や気づきを願い、
目の前の人自身に軸をもって
しつもんを投げかけてあげることが
大切です。



重要なことは、
正しい答えを見つけることではない。
正しい問いを探すことである。
間違った問いに対する正しい答えほど,
危険とはいえないまでも
役に立たないものはない。
ー ピーター・F・ドラッカー



問いかけには種類があります。
やる気を引き出す質問もあれば、
やる気を削ぎ劣す質問もあります。
自信を与える質問もあれば、
自信を奪う質問もあります。
大切なことは、
この質問は誰のためだろう?
と自問自答すること。
自分が知りたいだけなのか、
それとも、
目の前の人の成長を
願ってのものなのか。
目の前の人の気づきや行動を
引き出すしつもんをしましょう。
>>> 意識して「しつもん」をしていますか?

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